孤育てにならないようにしよう
「ミニマリストな転勤妻」さんのブログ記事を読みました。
(勝手にリンクを貼っていいものやら分からず、紹介だけ、、、。)
ほんと、私も関西に引っ越してきて、主人は夜10時や11時になってしまいます。
親も親戚も知り合いも、だれも知っている人はいません。
でも、今までも2回見知らぬ土地で生活してきているので少し慣れてきました。
私の場合、毎日毎日こども広場や図書館、電車でお出掛けや散歩など意外と出掛けています。本能で、孤育てにならないようにしたいと思っていたのかもしれません。
出掛けると、周りの人の冷たさも感じることもありますが、周りの人の温かさを感じることも多々あります。
名前もわからないですが、電車で隣になったおばあちゃんとの会話とか、駅で「青い金魚」をくれたおじいちゃんとか、こども広場では他の赤ちゃんのママとか、、、案外おしゃべりしますものね。
子供にとっても、「ママ1人と自分」の世界では、寂しいですものね。
明るい子供に育ってほしい。そのために、母ちゃんは毎日遊びまくりますよーーー。