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ストレスフリーの暮らしを目指す

物欲は人並み以上です。ミニマリストを目指しながら、子育てや、日々の暮らしを綴ります。

記憶の断捨離~出産について~

ただただ出産のことを書いていますので、読みたくない方はスルーして下さい。

 

 

【入院前】

妊婦検診の時間予約が出来て、だらだらと長く待つことがなくとってもいい印象でした。

別料金ですがSDカードのアルバムを購入すると、検診時のエコー映像が録画され先生の説明が録音されます。この点は良かったです。

 

 

今になって、

先生の説明の中で気になったのは❝日本人女性の子宮口全開時が10.5cmで、我が子の頭の直径(予想)9.8cm❞ということです。

ちなみに、私は148cmで小柄、主人は180cm程の大柄で、我が子の最終検診時予想体重は3600gでした。

 

 

 

分娩予約の際、出産時に入院する部屋を聞かれスタンダードかスーペリアかの選択が必要でした。

スタンダードだと産婦のシャワールームが共同であること(主人は使えない)、また主人が泊まる場合1万円程の別料金が必要とのことで主人が泊まるなら別料金の掛からないスーペリアの方が安く済み部屋内にシャワー室もあるので主人も使えるということ、実際出産時スタンダード→スーペリアへの部屋変更は出来ないということからスーペリアへの予約をしました。

 

 

 

【入院1日目・10月2日】

9月26日出産予定日でしたが、いつまでたっても陣痛は来ず10月2日入院。

午前中入院し、10時から1時間おきに錠剤を飲み始める。

お昼ご飯をバックバク食べ、病室でお腹の大きい姿をピースサインして主人に撮ってもらう。まだまだ余裕。

結構痛みはあるものの夕ご飯も大体食べました。これが最後の食事となります。

私の中では、10月3日のうちには産まれると思っているので、体力付けとかないと!!という感じ。

そして、30室位あると思われる病室は、3部屋が埋まっている状態。コウノトリでなく、閑古鳥が鳴いています、、。これは、私が退院するまで、色んな妊産婦が入れ替わりながら大体3部屋が埋まっている状態でした。

 

夜になりだんだん陣痛がきはじめました。夜23時40分おしるし

 

しかも、病室のベットで陣痛の強さを測ってくれたらいいのに、わざわざ分娩室に移動しなければならない。分娩室の分娩台(妊婦が足を開く形になっているベットを無理に普通ベットに閉じた状態のヤツ)に横向きに寝るから体がしんどくて。

横から見ると ~ ←こんな形になっているわけですよ。分娩台として使う物ですから。

お腹が重くて仰向けにはなれないし、変な姿勢で分娩台に横向きで右→左→右→左と寝返りをうつしかないわけです。分娩室で。

せめて病室で平らなベットで苦しませてくれ。

頭の上のイルカとか、波の映像も何時間も見てるから別に癒されない。

結局うつらうつらしながら陣痛もきはじめて合計2時間睡眠。

 

 

 

【入院2日目・10月3日】

朝6時30分破水

「あぁーー今日出産なんだな」と覚悟みたいなものを心に思う。

院長のお父様(←80台位のじいちゃん先生)と看護婦長の2人に20分位子宮口を探され続けるも、「なんかみつからない。」と言われる。 ← なんじゃそりゃ。

その数分後、若い看護師が来て、「子宮口2cm」と言われました。 ← 私、子宮口あるってよ。

 

朝6時から陣痛促進剤の錠剤を午前中1時間おきに飲む。午後1時からは陣痛促進剤を1時間おきに注入。もう苦しくて、低く「あぁああああーーーーーーーーー。」と言い、ハンカチで口を押えるしかできない。

一睡もできず苦しみ続ける。

 

 

 

【入院3日目・10月4日】

看護師さんに、「先生にはいつ診てもらえますか?」と聞くと、「子宮口全開か、頭が出てきたら先生が来ます。」との答え。

あと、私が死ぬくらい衰弱したら呼んでもらえるのかな、、、。と思う。

それより昨日破水して、子どもは大丈夫なのか。

苦しがっている私に、私より10歳以上若いと思われる未婚の看護師それぞれに、「もう我慢できない??」と言われる。

「タイミング見て休んでくださいねーー。」と言われる。←陣痛5分~10分で眠れるかーー。

 

 

 

【入院4日目・10月5日】

夜中も水も飲めないくらい苦しみ続ける。

陣痛間隔は5~10分。

前々日から夜中もずっと敷布団に顔をこすり、頭を掻きむしり、ベットとトイレの手すりをありったけの力で握り、ハンカチを噛み続ける。マジで体も震え始める。産みたくて産みたくて震える。←言わして。

自分で産めない自分がただただ情けないのと痛いので、涙が止まらない。

なんとか、トイレか床に産み落とせないものかといきみ続ける。

 

5日朝に主人が先生へ直談判し、午後2時に帝王切開決定。

夜中に水飲めなかった上、午後2時の帝王切開まで水分禁止になり夜中飲んでおけば良かったと後悔。

帝王切開開始の時に、先生と若い看護師が冗談を言い合い笑ったりしていたが、そんなの関係ねぇ、そんなの関係ねぇ。はいオッパッピー。

ようやく産める。ようやく終わる、、、。

 

 

オンギャー。オンギャー。

3,678gでした。

 

 

 

我が子を見て涙が溢れ出る。涙は止まらない。

ようやく会えた。ようやく会えた。

正直もう疲れ切り、我が子に対してカワイイとかの感想は無く、ようやく出てきた。ようやく休めるという感想。

 あとは、敷布団にこすりつけていたのでまぶたと鼻の皮は剥け、唇の皮は乾燥し白くひび割れ、手すりを握っていたので爪と指のくっついている部分は痛いというのに気づいたのは出産2日後とか、、、。

 

 

 

【振り返ってみて】

★老けた。

★これから長い育児が始まるのに出産で心底疲れ切ってしまった。

★いまだに傷が痛む。なんか体全体が傷んだように感じる。

★ウチの子ってそもそも出てこられる大きさじゃなかったんじゃね?

★私が小柄なので、日本人女性の子宮口全開時平均まで開かないんじゃね?

★実際、スーペリアどころかスタンダードだってガラガラだったんじゃね?

 

 

我が子を産んだことは全く後悔してなくて、他でもないこの子が来てくれて本当に良かったと思っています。

ですが、もし第2子出産があったら出産が怖くて怖くて仕方ありません。

少しでも、この思いを軽減するために書いてみました。

 

もしかしたら、この記事は後々修正加筆するかもしれません。